エンデイングのアドバイス

「終活」を心の内やカウンセリング的な視点も含めてご一緒に考えます。
古い家の「相続や空き家」は、心の奥を見つめ直すチャンスです。
土地の資産価値や遺産分割、エンデイングノートについて・・・。
具体的にやる事は山積みです。
高齢になった親の持ち家についてはなかなか、本人には話しにくい問題ですが、時間は限られています。
様々なドラマが各家庭には存在し、互いの感情も複雑に絡み合っているはず。
私自身も、両親の残した家や土地のことで色々な事を考えさせられました。
もっと、ポジテイブに「相続」や「空き家」の事を捉えることはできないかな?
そう考えている間に北欧の「ヒュッゲ」という考え方に巡り会いました。
北欧的に古い物に少しだけ、手を入れてあげる事でオシャレに家は生き返ります!
そして、眠っていた古い家も魅力的に息を吹き返すのです!
まちかんプロジェクトでは、『愛着を持って丁寧に暮らす』を軸に不動産のご提案をいたします。
「相続や空き家問題」は丁寧に愛を持って向き合うことが一番大切な事だと考えています。
そのお手伝いを少しでもまちかんプロジェクトではさせて頂きます。